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EXILE 黒木啓司氏が「大川家具スペシャルアドバイザー」に就任!「黒木の本気」3つのマニフェストで、大川家具の魅力を全国、そして世界へ発信

大川家具の魅力を全国へ届けるべく、EXILE黒木啓司氏を「大川家具スペシャルアドバイザー」に迎えた福岡県大川市。このコンテンツでは全5回に渡り、大川市が誇る「大川家具」の魅力をお届けします。第1回目となる今回は、10月14日に行われた就任式の様子や大川市を巡る黒木氏に密着しました。

「黒木の本気」3つのマニフェストを掲げ、「大川家具スペシャルアドバイザー」に就任

「大川家具スペシャルアドバイザー」とは、“職人MADEの100年愛せる家具”である大川家具ブランドの魅力創出と情報発信を目的として創設された大川市公認のアンバサダーです。

約480年に渡る長い歴史と職人たちの高い技術力で、日本一の生産高を誇る大川家具。その魅力を全国へ発信するため、「大川家具スペシャルアドバイザー」に就任したのはEXILEの黒木啓司氏。

就任式では、まず倉重市長から黒木氏に委嘱状と名刺、印鑑を授与。「名刺と印鑑はどちらも大川市で作られたもので、黒木さんのお名前にちなみ、“黒い木”を使っています。名刺の右上には、大川組子をイメージしたデザインが入っているので、この名刺を渡す方にぜひ魅力を伝えてください」と倉重市長から黒木氏にエールが送られました。

「大川市のみなさま、初めまして、EXILEの黒木啓司です。僕はEXILEでの活動と並行して、地元である九州の魅力を全国に発信したいという思いのもと、2015年から「THE NINE WORLDS」というプロジェクトを始動させました。その活動の中で大川市との出会いがあり、今回このような機会をいただくことができました。ここ九州には、素晴らしい技術や才能を持った方がたくさんいると感じています。大川市で生産されている家具は、職人の技術力の高さや精密さを感じられる本当に素晴らしい作品ばかりです。大川家具スペシャルアドバイザーとして、LDHのファンの方をはじめ、全国の方々へ向けて大川家具の魅力や情報をしっかりと発信していきたいと思います」と意気込みを語りました。

その後、就任にあたり掲げられたのは、「黒木の本気」3つのマニフェスト。

1.大川家具の魅力を、全国に発信します!

2.大川家具の新たな魅力を、職人の皆様とともに開発します!

3.大川家具の未来を育てる「国産材開発プロジェクト」を応援します!

黒木氏プロデュースのオリジナル家具の開発も発表され、メディア関係者が驚く場面も。質疑応答や写真撮影を終え、就任式は無事に終了しました。

就任式後すぐに「大川家具スペシャルアドバイザー」としての活動をスタート

就任式後には、大川市役所内の視察と市長との対談を行うなど、さっそく大川家具スペシャルアドバイザーとしての活動に励む黒木氏。

対談後には、日本唯一のインテリア課も訪問

大川市役所内にある、木工組子作品もしっかりと視察し、職人の高い技術力を再認識

次に向かった先は雄大な筑後川に架かる昇開橋のたもとにある、大川市が運営する施設「大川テラッツア」。

大川市役所企画課の石橋氏に大川家具の歴史についてインタビューを行い、大川市が家具の街として栄えた経緯や歴史に興味深く耳を傾ける黒木氏。

対談を終えると施設内のワークショップスペースで、木工体験にもチャレンジ!スプーンや組子のコースターなど、様々なキットの中から黒木氏が選んだのは小さな椅子。

黙々と取り組むこと約20分、かわいい椅子が完成しました!「木工体験を通じて木に触れたことで、とてもリフレッシュできました。木の感触を手に残すことって大切だなと思ったので、幼いお子さんのいるお父さんお母さんにもおすすめしたいですね」と黒木氏。

その後も、大川市内に本社を構える家具メーカーや家具工場に足を運び、「大川家具スペシャルアドバイザー」として真剣な眼差しでインプットに励みます。

幅広い世代に人気の広松木工では、家具ひとつひとつに込められた想いや、世界観を守るためのブランディングについて学びました。

広松木工の工場にも足を運び、職人さんに直接話を聞き知見を深めます。

大川市で最大の規模を誇る関家具ショールームでは、世界中から集まる木材の種類の多さに感動!たくさんの家具に触れ「まるでディズニーランドみたい!」と、少し興奮気味。

1億1,500万円の一枚板の前で、関家具広報担当者の中島氏と記念撮影

最後は、センダンの木を植樹する国産材開発プロジェクトに取り組んでいる福岡・大川家具工業会、地域開発部会の田中氏を訪ね、未来に向けた取り組みについて話を聞きました。

日本全国、アジア、そして世界へと大川家具の魅力を届けたい

さまざまな場所への視察を終えた黒木氏に、改めて「大川家具スペシャルアドバイザー」への想いや意気込みをお聞きしました。

——就任が決まったときは、どのようなお気持ちだったのでしょうか?

黒木 ものづくりをされている方々は、アーティストでもあり、人を喜ばせたり、幸せな気持ちにさせたりと、僕たちがやっているエンターテインメントと共通するところがたくさんあります。僕は九州の魅力を伝えるために、今まで「THE NINE WORLDSプロジェクト」に取り組んできたので、今回こうして伝統のある大川家具を作る方々とご一緒できる機会をいただきとても嬉しく思っています。まずはEXILEのファンの方、そしてさらに全国の方々に情報を発信していきたいなと思いました。

——今回、大川市の様々な場所を訪ねてみてどのような発見がありましたか?

黒木 僕は宮崎出身なので、大川家具の存在はもちろん知っていましたが、 実際に大川市を訪れると、街全体に家具メーカーやお店が約300社あって、街全体が家具の街なんだと改めて体感することができました。

大川市は、川と海の境目で船が行き交う場所だったから、船大工さんたちが集まったという史実に基づいたおはなしを聞きました。そのあと実際に筑後川を見ることができたのは感慨深かったですね。大川市自体がとてものどかで、空気がきれいで、この恵まれた環境の中で、天然の素材と触れ合いながらものづくりをされていることはとても素敵だなと思いました。

今回就任と同時に大川市のふるさと納税の特設サイトとカタログが公開されました。そこに掲載されている家具はどれも素敵で、伝統的な技法を用いながら、現代にもマッチする洗練されたデザインの家具がたくさんあるなと感じました。

高級な家具から日常的に使う小物まで、幅広く作られていることも大川家具の魅力です。スプーンや組子のコースターなど、小物や雑貨もたくさんありますし、いきなり家具を購入するのはハードルが高いという方でも、まずは身近なアイテムから魅力に触れてもらうといいんじゃないかなと思います。ふるさと納税の返礼品としていただくこともできますし、手に取りやすいものから親しんでほしいですね。

——最後に「大川家具スペシャルアドバイザー」としての、意気込みを教えてください。

黒木 まずは今年のふるさと納税をひとつの機会として、より多くのみなさんに大川家具との出会いを届けていきたいと思います。そして、日本全国、アジア、世界へと大川家具の魅力を発信していきます!